2018年04月23日17:34
基山町のエミュはなんと300頭!耕作放棄地の除草係はいつしか6次産業に展開中!
エミュが食べられるって知っていますか?
基山町では町おこしで、エミュの食肉加工や化粧品の開発をしています。
はじめは、耕作放棄地の除草係として活躍していました。
(今でもご活躍されています)
北海道から4万円でひなを買ったそうです。
それが、今では300頭も増え、基山町ブランドとして販売をしています。
エミュカレーとかエミュハムとか・・・化粧水とか・・・
エミュの羽をお守りにしていたり・・・
大興善寺のツツジ祭りもいいですよ〜と行政職員さん、本気で観光地を巡ってくれます
なかなか面白い街です。
外国人も増加傾向にあり(技能実習生がほとんど)、
これから多文化共生を進めていきます。
その取組みの一つとして外国人のための日本語教育をスタートさせます
この街の行政職員と町民の関係性がとても近くて、
ほのぼのとしているし、人がいいんですよ。
だから、毎回訪れるたびに好きになっていきます
微力ながら、お手伝い、頑張ります〜
それでは、また
基山町では町おこしで、エミュの食肉加工や化粧品の開発をしています。
はじめは、耕作放棄地の除草係として活躍していました。
(今でもご活躍されています)
北海道から4万円でひなを買ったそうです。
それが、今では300頭も増え、基山町ブランドとして販売をしています。
エミュカレーとかエミュハムとか・・・化粧水とか・・・
エミュの羽をお守りにしていたり・・・
大興善寺のツツジ祭りもいいですよ〜と行政職員さん、本気で観光地を巡ってくれます
なかなか面白い街です。
外国人も増加傾向にあり(技能実習生がほとんど)、
これから多文化共生を進めていきます。
その取組みの一つとして外国人のための日本語教育をスタートさせます
この街の行政職員と町民の関係性がとても近くて、
ほのぼのとしているし、人がいいんですよ。
だから、毎回訪れるたびに好きになっていきます
微力ながら、お手伝い、頑張ります〜
それでは、また